義手や義足における支給までの流れについて

義足や義手の”仮”と”本”の話は分かりにくいです。先日のエントリーでも触れました。

ytanaka207.hatenablog.com

仮義肢(義足・義手)と本義肢(義足・義手)の違いを押さえたところで、もう少し具体的に、病気や事故で手足を失くした時と労災事故で手足を失くした時に分けて、その後の手続きを含めた流れについてまとめてみました。

 

まずは病気や事故で手足を失くした時。”義手”となっていますが、”義足”に置き換えても同じです。

f:id:ytanaka207:20170828224953p:plain

これは東京都の場合で記載しており、そのため東京都心身障害者福祉センターという言葉が出てきています。いわゆる更生相談所という施設です。各都道府県にあります。

都道府県により判定がない場合もあり、その場合は代わりに意見書による書類判定となります。

 

次に仕事中の労災事故で手足を失くした時。

f:id:ytanaka207:20170828230311p:plain

こちらも”義手”となっていますが、義足の方は義手を義足に置き換えて読んでみてください。義足の場合、⑤のリハビリテーションというのはありません。本義足を申請したら次は支給という流れになります。