筋電義手を使いこなすためにはリハビリが必要

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いずれの電動・筋電義手においても切断初期においては能動仮義手を用いたリハビリテーションを行うことを推奨する。

義手を使うことに慣れること、補助手としての義手の役割と使用法を学習すること、特に新鮮例では義手を使うことで断端の成熟を進める必要があることなどが理由である。

断端の成熟が進む前に筋電義手を作製してしまうと、すぐにソケットが合わなくなり、筋電義手の操作も行えなくなる。

また、水を使った作業においては筋電義手よりも能動義手の方が良い。用途によっては能動義手を使うことのメリットもある。

*1:前腕能動義手(手先具はハンド)